2010.03.18 Thursday
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ガラス
みなさん、こんにちは。札幌はまた!朝から雪模様です。夕べから今朝にかけて7、8センチの雪が積もったそう。北海道内では40センチも降ったところもあるみたいです。春よー、早く来てー。連休が迫ってきましたね。20日(土)からはチョロン代官山で「十勝の木のうつわ」展が始まります。北海道十勝地方のさまざまな木を使った、素朴ながら美しいデザインのうつわが並びます。連休のお出かけの際は、ぜひお立ち寄りいただき、手に取ってご覧くださいねー。さて、木の器も気になるところですが、今日はガラスの器を紹介します。岡山県でガラス工房を開く石川昌浩さんの吹きガラスのコップや小鉢です。ほんのりと黄色みを帯び「はちみつ色」とも呼ばれるガラスの色合い、少しばかりいびつな形、手にするとちょっと重めに感じるその質感、存在感。何とも美しく、愛らしい、毎日使いたいガラス器です。
これらの器は、末永くつきあえる暮らしの道具、日用すること、年を経ることでより美しく育っていくモノを送り出している「倉敷意匠」が、石川さんと一緒に作ったもの。民藝運動の精神、倉敷ガラスの伝統を受け継ぎながら、一人で来る日も来る日もコップだけを作り続けているという石川さん。日々の暮らしに活躍する器を作りたいという情熱で黙々とガラスを吹き続けているそうです。もちろんすべて手作りです。すっと鋭角的なフォルムが潔い輪花型のコップと、口に向かって反りがある筒型のコップ、器がそろいました。特に輪花型のコップはちょっと歪んでいるところが楽しく、そしてきれいです。どんな飲み物もおいしくなりそうです。
毎日使いたい石川昌浩さんのガラス。春の生活にちょっとしたアクセントになってくれます。プレゼントにもいかがでしょうかー。おすすめします!


